参考書、問題集には使用する順番があります。現役生は各問題集の難易度が分からず間違った順番で問題集を使用しているケースが多くあります。そんな受験生に効率の良い学習カリキュラムと学習管理を提供します。
自習管理とは
- 志望校に合格するための参考書と問題演習の選定します。
- 参考書、問題集を解くカリキュラムを作成します。
- カリキュラムが実行できているかどうか「学習管理」を行います。
- 勉強する場所は家でも塾の教室でもどこでもかまいません。
自習管理が最適な生徒とは
- 自分で教科書、参考書を理解できる生徒
- 志望校に合格するための学習プランを自分で作れない生徒
ほとんどの生徒はこのパターンです。数百ある参考書の中で自分が必要な参考書がどれであるのか分からないのです。
プロの先生が問題集の選定、解くペース、時期をすべて指導します。
- 受験日まで期間があまりない生徒
大学受験勉強は高校1年生の1学期から始まります。本格的に勉強を始める時期は、高2の夏あたりからです。高校3年生の夏に部活を引退してから始める場合、センター試験まで4か月しかありません。高校3年生の4月から始めたとしても9か月しかないのです。短期間で学習する場合、授業を受けていては間に合わないのは当然なのです。
- 塾にあまり費用をかけたくない生徒。
1教科あたり月5,500円です。
(別途月額固定費が5,720円かかります)。
- 「聞く」ことよりも「読む」形での学習の方が得意な生徒。